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愛知県知立市の有名寿司店で17年間修行し、永年勤続愛知県知事賞も受賞した経験を持つ大将が平成13年6月に
「お客様が感動する料理を作りたい。」
そんな思いを、かなえるべく“0名古屋城”をオープンした。
四季折々に変化する旬の食材は鮮度と産地にこだわり、いかにおいしく食べていただくかを考え抜いた工夫があちこちにちりばめられている。
特に四季限定懐石は、店主が一番力を入れているコースでメニュー作成に約2ヶ月の時間を費やし、毎年違う料理が楽しめるように、見た目の華やかさ、ボリューム感などなど、あらゆる角度から最高の満足が得られるように構成している。
高倉秀幸氏が一番大嫌いな言葉。
それは、「まだか?早くしろ!!」
今日のお食事を 0名古屋城でと決めてくださった皆様に一番いいものを一番おいしくご提供したいと考えているので、当店では、基本的に作り置きはしていない。
「せかされた料理なんて気持ちが入らないから絶対にうまくない。そんなものは、出したくないし、出せない。」
職人であるがゆえに絶対に譲れない部分。だから、0名古屋城では、”早く出てくる料理”は、他店におまかせすることにしている。
「今日は、大切な日だから、ここにしたんだよ。」
そういってご予約を下さる皆様を大切にしたいから、そういった期待に精一杯応えるべきだと考えている。
0名古屋城がよくいう
「ご予約をお勧め致します。」
は、実はそこにある。
京都の高級料亭を中心にあちこち食べ歩いて得た味覚で、寿司や和食のみにとらわれない他ではちょっと味わえない良質の素材と本格料理。店主、高倉秀幸ならではの確かな技術力、一つ一つに込められた職人の心意気をぜひ、お楽しみ下さいませ。
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画面右端
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[料理人になりたい。」
彼の小学生の頃の文集にそう書いてある。
彼とは、そう。皆様ご存知、0名古屋城の大将、高倉秀幸氏のことである。
本人いわく、小学校3年生から決めていたらしい。その後、進路選択のときに恩師の進学へのアドバイスも聞かず、料理の世界は、実務をより多く、よりたくさんこなすことだという話を真に受けて料理人になりたい一心から、料理の世界に飛び込み、ドラマにあるような大将や先輩に殴られ蹴られ、技は見て盗めの修行時代を過ごしていく。
また、店の定休日には、京都の料亭を中心にあちこちの店を食べ歩きながら、料理の専門書では、計り知れない味付けや盛り付けを体感し、自分の味覚と感性に叩き込んできた。
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ふぐ処理師免許を取得するために、仕事が始まる前に「お給料いりませんから技術を教えて下さい!」と半年間、毎日通ったふぐのさばき方を教わったふく屋さん。今ではたかくらの信頼する取引先の一つである。
岐阜のすっぽん料理専門店にも技術を教わるために頭を下げて通ったこともある。
そして、書道、華道、茶道を通じて伝統ある日本料理の真髄を見極めてきたつもりである。
そんな甲斐もあって、全国の料理人を対象にした「日経レストラングランプリ」では、上位100名の一人に選ばれ、料理が本で紹介されるなど 確実に実力をつけつつある。
そんな日々を経て今日に至っているやんちゃくちゃな小学生は平成17年の春、職人として料理人として20年目を迎えた。
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0名古屋城のシャリは、江戸前寿司の代表格の一つである東京の幸寿司の流れを組む大大将(おおだいしょう)が愛知県刈谷市にその当時刈谷管内で初めて寿司屋を創業した約80年前と変わらぬ味を引き継ぎ、米鑑定士と試行錯誤を繰り返しながら、その年の寿司米として一番上質な厳選された米を使用し、本場江戸前のでんぷんと塩によって、米本来の甘さを引き出す製法にこだわっているので、米への妥協は絶対に許されない本当にうまいシャリである。
特に最近では、生活用水や工業排水が一切流れ込まない山深い柵田で丹念に育てられた新潟産こしひかり天水田 に米のランクを上げるなど最高のおいしさへの追求は、とどまるところを知らない。
寿司につける醤油、むらさき。むらさきと呼ばれる語源の通り、赤紫色に出すことを目的にしつつ、上質な醤油をベースに当店のシャリとネタに合うように独自の製法で作り変えている。
鍋にかかせないポン酢は、徳島県産 高級すだちを使用。
ポン酢によっておいしさが決まる自慢のとらふくコースをはじめ、料理の脇役として0名古屋城のおいしさを支えるポン酢も自家製。作ってから、酢の独特のきつさを消し、本来のまろやかさを引き出すために約2ヶ月間寝かせて皆様にお出ししている。
「魚ってこんなにおいしかったんだ。」
もう一つのこだわり。それは、やっぱりネタ。
仕入れは、朝7時頃、柳橋中央市場。寿司屋の仕入れって朝が早いと思われがちだけど、今どきは、あまり早くいってもその日の魚が届いていない為この時間に行くのである。
仕入れ業者には、買っても買わなくても必ず店に立ち寄り、その日の相場とその店のネタの品質を必ず手にとって確認する。そうすることで、自分と仕入れ業者の間に信頼関係が生まれ、より品質の高いものを買うことができるのだ。
何百匹も見せてもらったのに自分の納得するものがなくて2・3匹しか買わずに嫌な顔をされることもあるけれど、
「魚ってこんなにおいしかったんだ」ってお客様に感動してもらえるように今日もこだわり続ける。
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大トロ…1,050円 |
うに…630円 |
いくら…420円 |
あなご…370円 |
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赤貝…470円 |
こはだ…160円 |
車海老…470円 |
いなり…60円 |
にぎり寿司の一例。各1貫のお値段です。
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